Ruby on Rails Tutorial(2)
Ruby on Rails Tutorial の学習メモの続き。
第2章 デモアプリケーション
1章のおさらい的な
デモアプリケーションの作成
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開発環境のgemをインストール
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gitでバージョン管理下に
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githubにpush
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scaffoldでリソース作成
rails generate
スクリプトにscaffold
コマンドを渡すことで生成する
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Ruby文法的にはscaffold
が関数でUser
が第一引数で残りは
name
とemail
のシンボルをキーとした`ハッシュといったところか。
RESTfulなルーティング
ルーティングはconfig/routes.rb
で管理してそうな感じ。
いかにもリソースといったルーティングルールをresources :users
で生成できてそう。
method | url | action | comment |
---|---|---|---|
GET | /users | index | show all user |
GET | /users/1 | show | show id=1 user |
GET | /users/new | new | show new user input |
POST | /users | create | create user |
GET | /users/1/edit | edit | show id=1 user input |
PATCH | /users/1 | update | update id=1 user |
DELETE | /users/1 | destroy | delete id=1 user |
GET
はページの取得POST
は新しいリソースの作成PUT
PATCH
はリソースの更新DELETE
はリソースの削除
デモアプリケーションのデプロイ
githubに登録
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前回は飛ばしてしまってたので気づかなかったけど
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git push heroku master
でエラー
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herokuのSSH設定
SSH Keys 手順メモ
いまいち適当に使ってるので。
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-t
で生成する鍵の種類を指定する。 指定がない場合はSSH2のrsa鍵を生成するとあるので省略できそう-C
でコメント。コメントには鍵の用途やその他情報を書いておける。-f
で鍵を格納するファイル名を指定。-b
で生成する鍵のbit数を指定。RSA鍵のデフォルトは2048bitで十分な桁数だと考えられてる。-p
ですでにある秘密鍵ファイルのパスフレーズを変更できる。
ssh-agent
とかssh-add
とか
コマンドの意味理解しないで使ってるので後で調べること。