githubが開発してるAtomというテキストエディタのMarkdownプレビュー機能が便利ということで これは記事の作成に便利そうと思い試してみる。
編集しながらプレビューできるのでMarkdownをあまり覚えてない自分にとっては非常に書きやすいです。 (今もプレビューしながら書いてる)

Markdown練習

基本

文中の改行

文末にスペース2個で
改行

れる

段落

1行以上の改行

見出し

先頭"#“で始める。”#“の数によって見出しの大きさが変えられる。

引用

“>"で始める。

例えばこのようになる

装飾文字

*"で囲うとボールド、”“で囲うとイタリック体

bold / italic

両方利用する場合は"_“も利用する。

こんな感じで強調したい箇所を組み合わせて利用する

リスト

順序なしリスト

先頭に"* “または”- “で始める。

  • りんご
  • ごりら
  • らっぱ
  • ぱんつ

順序付きリスト

先頭に"数字. で始める。

  1. 変数a,bを初期化する
  2. 変数aに1を代入する
  3. 変数bに2を代入する

ネストされたリスト

上記のリストの各項を2個のスペースでインデントする。

  1. はじめに
  2. 執筆経緯
  3. 対象読者
  4. Hello World!!から始めよう
  5. class
  6. main
  7. print
  8. 番号を自動で振る機能はないのかな

コードフォーマット

インライン

“`"で囲う。

Atomではshift+cmd+pからコマンド呼び出しができる。 インライン中では他の構文は適用されない。**exsample**

複数行

3つで囲う。(```) 3つの後に言語名書くとsyntax highlightされる。
(これはgithubのmarkdownだからかな)

1
2
3
def function_hoge(*args, **kwargs):
  for arg in args:
    print arg
1
2
3
def function_hoge(*args, **kwargs):
  for arg in args:
    print arg

リンク

URIは自動的にリンク張ってくれるみたい。
http://contee213.github.io/

特定の文字でリンクを張りたい場合は
“[リンク文字列]"、”(リンクURL)“のようにする。

参考記事
Markdown Basics

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